オイル替えて毎週末のルーティン。
片道150キロ前後のスキー場へ。
今季初の関越方面でした。
混みだして事故渋滞が始まる前、03時30分には家を出ました。
制限速度で巡航。走行音が静かです。
いやもう、デラからの帰り道、246へ出る前からもう全然「エンジンの音が違う」。
オイル交換前はガラガラと五月蝿かった。
TURBO効くと更に五月蝿く。ディーゼルかよ。
流石に「こんなもんか」でやり過ごせなかったので急いで交換したワケですが。
オイル交換でここまで静かになるとは。
静かになったのではなく、うるさ過ぎたワケですが。
過走行。エンジンに良い訳ありませんよね。
小排気量ターボエンジン。CVTのクセに、激しい走りではなくとも、高速登り坂の追越等では8000回転位回ることもあります。
高速道路での利用が多い分距離も伸びますが、大排気量エンジンでの定速巡航とは異なり、制限速度であってもオイルにはかなりの負荷が掛かっている筈。遺憾です。急坂峠道も多かったし。
只今の走行距離は12000キロ弱。
これからはキッチリ、早目の点検予約とオイル交換で労ってやらねば。
音が変わって気付いてからじゃ、点検予約が取れず更に走らざるを得ないのですから。