Cult Racing diary

Cult Racing log book

Ducati day 2024

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デラの皆さんと京浜島辺りで集合して行きました。

二日酔いで寝坊して慌てて。

辛かったけど、「集合して」てのがなければそのまま二度寝してしずかな休日となっていたでしょう。

 

海底トンネル潜ってノンストップで直ぐ目的地なので、コレがマスツーと言えるのかどうなのかですが、久しぶりのマスツー。

 

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事前申込で締め切ってパレード参加者は250人くらいらしい。総来場者は少なく見積もって300というところか。
受付にはパレード有無の区分なく並ぶ。
受付の担当者は4ポスト。
4列に並び、それぞれの受付で、パレードと試乗(コレも事前申込で締切済)希望者には誓約書を記入提出させる。

事前に記入した誓約書を持ってくる優等生などバイク乗りでは少数故、多くはその場で書く。
さらに、来場の事前申込はpeatixからだった。
アプリをDLして申込んでるから、その画面を見せ、受付操作を担当者が行う。
PCから申込んでいた人は此処でアプリのDLから作業。紙とデジタルのハイブリッド。最悪の仕組み。
以上、無事受付が済んだらリストバンドを貰う。


これら受付のフローには、短く見積もって2,3分は掛かる。
300人÷4人✕2分=2.5時間。
どう考えてもロジ計画に難アリ。

 

そんな訳で、三橋さんのスタントショーは終わってましたが、加賀山さんのトークショーには間に合いました。


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ポルシェセンターにはコラボモデルが展示。


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ホイルがカッコいい


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ホイルだけ欲しい


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新しいGT3も展示されてた。

全く興味が湧きません。車への興味が無くなったわけではないのですが、なんでだろう?極めてアグリーなデザインのせいか?


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スーパーバイクには興味津々


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人集りで長い時間見られなかったけど


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後でじっくりみるため写真だけ撮り



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主目的も無事に果たせたので


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帰ります


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こんな機会なければ来ることもない場所


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貴重な体験でした。

でも腹減った。

フードトラックやカフェメシもありましたがどうもソソらず。

折角海のそばなのに。原宿メシ?みたいなモン食ってもなぁ。地のもの出せばいいのに。

この手のイベントは久しぶりでしたが、やっぱりボクのような陰キャには向いてないのかも。

 

そういえば。

コルセの社長にぶつけられた。


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ベントレーの写真撮るのに夢中で後方確認せず後退りしてきたK社長に。どん。

 

あ、どうも。

「この前お店に来ていただいたようでー」

はい。

ブルターレ買う気で行ったのに、絶対買うなと言われました。

「パーツもう出ませんからねー」

お。

ちゃんと、社長にまでオレが来たことの報告が上がってた。

流石です。

 

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海ほたるであさり饅、美味かった

 

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コレ、アラカワシンイチロウのパッカブルリュック。ヘルメットも入る大容量。今回の為に買ったようなもの。

安くはないのですが、付属ポーチに入れるとタバコサイズになります。

戦利品持ち帰りに最高でした。ツーリングマストアイテム。

 

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今日の戦利品。


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何故か札幌。

スナダオートが出店しており、そのブースをカスノ新社長のお嬢さんが手伝っており。

こちら、両家ともご家族で参加されてたってことで。

そーゆーの大好きなので、ついご令嬢に勧められるがまま、買っちゃいました。

もうTシャツは買わないと決めてるのに。遺憾です。

でもお陰で良いお土産が出来ました。

 

因みに「東京」も売ってました。

外国人向けでしょうか。「一番」ならボクも買ったのに。

そりゃ無いよセニョリータモトリモーダ


モトリモーダ・ルーチェへ - Cult Racing diary

この店の担当者から、購入後必要そうな対策内容とそのコストについては、この車両を以前車検に出していた某店に相談すると良いと言われ。某店ならこの車両を詳しく知ってる筈と。

某店にはボクもお世話になったことがあるので、世間は狭いなぁと、購入前提で某店に相談を始めてました。

 

その矢先。

「今日、突然現金握りしめてきた別のお客さんに売っちゃいました!(*ノω・*)テヘ」

と担当者からの電話。

 

いや、あり得ないでしょ。

一週間キープしますと言ったのはそちらですよ。

不動産だって、申込み順を守りますよ。

「電話しなきゃしなきゃと思ってたのですがタイミングが無くって!」

いや。それがホントなら、その場で電話しろよ。

 

呆れましたが騒いでも仕方ないですし、契約不履行を訴えるのも面倒。コストが合いません。

それに。

売主であり現ユーザーでもあるこの店の社長の情報収集を始めてみれば色々と噂もあり、まぁ、買う前で良かったのかなと。

前オーナーに大切にされてなかった車両は、見た目の状態にかかわらず、多分厄介なことになる。

今回は見た目も色々難アリでしたが。

セリエオロのグッドコンディションな車両はもうこの世に無いのか、オーナーさんが大切に慈しんでるから市場に出ないか。なのでしょうね。

 

「縁がなかった」という言葉は、負け惜しみや挫折などネガティブな意味合いがあると思ってましたが、実は「ラッキー」と捉えるべき幸運のワードなのかも。

 

モトリモーダはチョイチョイ利用してましたが(今回も通販で56デザインのジーンズと小物を買ってしまった)、もう二度と利用しません。


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革小物、届いた実物はびっくりするくらいチープで溜息。

 

モトリモーダ・ルーチェへ

いってきました。

 

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前日届いたバッテリーに補充電して持参します。

アンチグラビティがあったのでついでに。特に用途もないですが。専用チャージャーじゃないとダメなんでしたっけ?


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10時の開店前に着いてしまった。

エイジングされた新店舗はテーマパークのソレのようだ。


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壁には謎の数式暗号が。

理系の方分かります?


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開店。このディスプレイ、元々ガソスタで使われてた本物をリノベ?リユース?したものらしく。

広いガレージがあれば飾りたいですねー。

野晒しでウチの前に固定しても可愛いかも。

…いいな。


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またがりOKでした。

バッテリー繋いでエンジンも掛けさせてもらった。

結構やれてるし転倒傷も多数ですが、20年前のバイクなんてこんなモンなのかも。

値段交渉には応じず。強気だなぁー。そりゃ何年も売れないよ。でも素敵。むー。

 

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近くでイタリアン。穴場ですね。美味しかった!

Google マップ


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外にはレッドブルF1チームのダンプ。速かった!