Cult Racing diary

Cult Racing log book

連日のタイヤ交換

朝イチで家族を動物園へ送ってから。


f:id:Cult99:20210410230626j:image

帰り道、ナビのルートを見ると。

お、グリフさん付近通過するじゃん。


f:id:Cult99:20210410230805j:image

即電話して滑り込みました。

そのせいで忍者ノリの方を待たせてしまったかな?


f:id:Cult99:20210410230933j:image

フロントディスクローター。


f:id:Cult99:20210410230947j:image 

摩耗1.5mmくらいか。

5月に車検です。


f:id:Cult99:20210410231500j:image

一度帰宅してキャンプ道具仕舞ったりガレージの整理したり来週のシーズンインに備えた積み込みしたりしてから、再び横浜へお迎えに。

 

オープン日和でしたね。

送迎サービスの運転手として、前向きに仕事に取り組めました。

 

で、上の写真は動物園の駐車場片隅で出待ちしてるの図ですが、

多くの親子連れがそばを通り過ぎていくわけですが、子供達の反応が凄まじい。

実にシンプルかつ強力。

 

「みて!あのクルマ、カッコいい!」

 

フェラーリにしか許されないような感嘆表現が、

ファミリーカーに与えられます。

ダンベースの4座クーペの、屋根が開くというだけで、この子供ウケです。

 

・如何に記号性が高いか

・如何に希少性が高いか

 

この2点に改めて思い至るわけです。

 

皆さん。

もっと屋根が開くクルマに乗りましょう。

日本の子供達のクルマ感受性を拡張しようではありませんか!