朝イチで家族を動物園へ送ってから。
帰り道、ナビのルートを見ると。
お、グリフさん付近通過するじゃん。
即電話して滑り込みました。
そのせいで忍者ノリの方を待たせてしまったかな?
フロントディスクローター。
摩耗1.5mmくらいか。
5月に車検です。
一度帰宅してキャンプ道具仕舞ったりガレージの整理したり来週のシーズンインに備えた積み込みしたりしてから、再び横浜へお迎えに。
オープン日和でしたね。
送迎サービスの運転手として、前向きに仕事に取り組めました。
で、上の写真は動物園の駐車場片隅で出待ちしてるの図ですが、
多くの親子連れがそばを通り過ぎていくわけですが、子供達の反応が凄まじい。
実にシンプルかつ強力。
「みて!あのクルマ、カッコいい!」
フェラーリにしか許されないような感嘆表現が、
ファミリーカーに与えられます。
セダンベースの4座クーペの、屋根が開くというだけで、この子供ウケです。
・如何に記号性が高いか
・如何に希少性が高いか
この2点に改めて思い至るわけです。
皆さん。
もっと屋根が開くクルマに乗りましょう。
日本の子供達のクルマ感受性を拡張しようではありませんか!