もしかして?
ストンプグリップのタンクパッドを貼りました。
黒。センターにはイボイボもないヤツ。
何故黒?何故イボなし?
単に安かったから。半額だもの。
車体色が黒銀だからまあ良いかなと。
ストンプはパニガーレ用と共通でした。タンクが同じだから?ですが、形状が全然合ってなくね?
左右なんとなく適当に対称に。
形状がしっくり来ないし、透明の方が見た目良かったかな?
でも高いし空気入ったら目立つしコレはコレで。
続いて羽根です。
ヒトコケ22万は厳しい。
綺麗なうちに保存しておきます。
片側2枚を外して、
一体型の社外品に。
前から見た純正羽根。
社外羽根。カバーとの間にウレタンパッドを貼付と説明書に。目的は衝撃吸収?ビビり音低減?
左右比較。圧倒的にコンパクト。揚力を抑える効果は期待できません。
コレが、
こうですからねぇ。
ドライカーボンのカバーをつけて完成。
カバーとは言えベースとは隙間があり。もしかすると流速を高めてダウンフォースに貢献する設計なのかも。5グラムくらい。
まぁ、空力的には大幅な性能低下でしょうね。
ですがやむを得ません。
一枚五万位?しますし。見た目も純正の異常な威圧感がなくシックで、年相応な気がします。
折角なので、空力パーツのテストとして左右アンバランスのママで走ってみましょうかね。