首都高の次は朝箱へ。
定番過ぎてスミマセン。
朝4時。
スーパーブルームーンに間に合いました。写真に撮ると小さいね。
御殿場から仙石原。
クルマは殆ど通りません。
カッコいいかなぁ?なんか普通じゃね?
真っ赤な方が高級感もあってカッコいい気がしてなりません。「レーシー」なんて評価はマニアだけでしょう。
湖尻から箱根神社へ。
参拝に。
誰も来ない早朝ならではのアングルで。
昔から大好きな神社です。
湖岸へ降りて参道を上り。
本殿へ。
朝のお勤めの太鼓と祝詞が聞こえました。
からの大観山。
新道を降りて西湘バイパスから海老名経由で帰りました。
東名上りは工事渋滞でしたが、8時には帰宅。
仕事にも間に合いました。
大観山は18℃
世田谷は33℃
小一時間で25℃差…
→15℃だろという指摘を頂きました。
ありがとうございます。お恥ずかしいです。
お会いできたらジュースご馳走します。
以下、高速と峠のショートインプを。
6000回転打止めなので最高速は115キロ位。スクリーンは無いのに不思議と風圧を感じません。伏せなくても快適。
ドカのアップハンは初めてではありません。
初代ムルティ1000dsに乗ってました。短いスクリーンは付いてましたがソレなりに風圧はキツかったです。
見た目然程違わないのに、ツアラータイプとスポーツネイキッドの車体姿勢はコレほど違うのか?
ハンドルは少し遠い感じ。シートストッパーまで尻を下げると手が伸びきります。
数センチ手前にしたいかな。
大観山までの峠道では丁度3〜4速辺りを使えて慣らしに最適。6000で十分。のんびり朝ツー。
でも、電スロが軽過ぎて少しギクシャクする。
走行モードはずっとロード。パワー抑えめ、介入多め。
電スロのセンシティブはもっとルーズにしたいな。レーシングキャブみたいに鋭い反応。流石ドカ。
古いドカのようなクセは皆無。
Lツインでは成し得なかった前後重量バランス適正化が、v4最大の利点かも。
スイングアームも長々だし。コレが現代バイクの標準値なのかな?
そんな感じです。
まだポテンシャルの10%も引き出せてません。電制サスのプロコンも不明です。DTCも未知。当時最新だった初代S1000RRから10年の進化は如何に?
まぁ焦らず慣らし1000キロ目指しましょう。