Cult Racing diary

Cult Racing log book

ランニン・イン・首都高

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夜の首都高で羽根を伸ばしてきました。

夜でも暑い。C2のパーキングで水分補給。

 

C1の主要PAは夜間閉鎖されてました。クルマのバカ者達が溜まるから。

ビジネスドライバー可哀想にね。


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入魂しました。さりげなくて良い。


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エア圧問題は規定値からマイナスで自己責任。

ようやくマシな乗り心地になりました。

フロントはまだ硬いけど。

ドカの規定値ってなんなん?高速で300キロ出す人向け?我慢して慣らします。

 

そして、純正BSTホイール。

半端なく軽い。シャシーバランスが悪く感じるほど。ジャイロ効果がなくなる事はメリットなのか?と疑いたくなる程。

アルミに慣れてたので頻繁に乗り換えると戸惑いそう。

車体は重いし。


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ハンディETCを取り付けるスペースが無く、ミルスペック・ダクトテープでインストール。

正にストリート・ファイター。

 

で、初の首都高インプレ。

 

「うるせぇ!」

 

コレじゃ暴走族ですよ。エンジン掛けた瞬間110番です。車検通るとは思えません。排気漏れしてんじゃねえか?

試乗した無印ストファイの好印象はなんだったのか。

どうしたものですかねぇ。慣らしを終えて乗り込めばまた印象も変わるのでしょうか。