こんなのがガレージ白亜紀前期の地層から出てきました。
以前はそれなりの高価格で販売されてましたが、基剤が環境対応のために入手困難となり製造中止になった、らしいです。
要は毒性が強い素材。UKダンロップが手に入らなくなったのが思い出されます。
古くはフェラーリの赤でもありましたね。有鉛じゃないと出せない色。とか。
5分ほど熟考の結果、ビートに投入。
280ml入りで、オイル量の5%~10%入れろと書いてました。
ビートのオイルは3リットルですから全量で10%弱。丁度?ですね。
で、こうした改質系オイル添加材にはイイ話と最悪な話と両方ありますが、これはどちらなのでしょうか。
まだ走ってないので今ならオイル抜いてフラッシングすればセーフです。
車検前にオイル交換予定でしたし。
入れた後でなんですが、情報ある方ご連絡下さい。宜しくお願いします。
オカルトって、毒にも薬にもならない。つまり害がないのが良いところですが、
改質系。特に塩素系はヤバいと、散々言われております。
ですが、それもどうなんでしょうね。
塩素系がダメダメ言われてる割に、みんな使ってるし、それで討ち死にした人は。実際には見たことがないです。
ダメなら駄目で、その実証実験データを見てみたいですね。