Cult Racing diary

Cult Racing log book

プチツー気分。

ユーザー登録を断念したヘルメットの慣らし運転に行きました。


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きょうのコーデ。

長T、エアバッグ、ジョイライパーカ。

でかいリュックにはヘプコアンドベッカーのサイドバックを入れて。

 

そう言えば、ボクはツーリングではメガネ派です。サーキットではコンタクトですが。

旅先でのコンタクトトラブルは困りますので。

 

このメット、最高でした。軽い。

シールド下ろさなくとも、メガネだけでも問題なし。

タウンスピードならシールド要らずでした。

メガネの上からでもシールドを下ろせる事も確認。反射など気になることもありませんでした。

アライと比べて内装が薄い気もしたのですが、街乗り用モデルだからかな?


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そして目的地に着いたら。

このシト、必ず居るんです。

ヌシか!

筑波のヌシが『にしも』なら、ジョイライの主はこのシトだ!

 

そして貴重なカットです。


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ボスのスーパースポーツ姿。


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イケてる漢にはイタリアンレッドもお似合いですね。

ETC、サイドバックドラレコ、等等。

細々としたネタの詳細打ち合わせをしました。

基本的にすべて御任せですが。

 

ボスは、アーティストですね。独創的な美しい作品を生み出す芸術家とその一味。

この店の客の多くはそのパトロンなのでしょう。

ボスが束ねるアルチザン達が創り出す渾身の作品を、乗れるアート作品として維持するというのがパトロン達の趣味。


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店内からの眺め。

ヌシ曰く、ここから見える愛車のこのアングルが好きだとのこと。

元チャンプ、現ヌシ。マニアック過ぎ。

 

ドカのレース止めてHDのツーリングバイクにした筈が、結局リアキャリパーまでブレンボにしてたり。

反面教師ですねw


店へ向かう青梅街道がいつも混んでて嫌になるのですが、

今日の帰りは途中までヌシとプチツー気分が楽しめて最高でした。

でも、信号待ちで止まる度に言葉をかわすのですが、

排気音が五月蠅くて、実際は何言ってるかよく聞こえませんでした!