ボクのマシンを引き取ってきました。詳細は別途。
帰宅して早々、体重測定です。
フロント77㌔
リア75㌔
前後バランスがフロント側になりました!
Ver.1が81㌔+82㌔=163㌔。
Ver.2が75㌔+76㌔=151㌔。
そして今回の最終版、
Ver.3が77㌔+75㌔=152㌔。
フロント+2㌔、リアー1㌔。という結果です。
フロントの重量増は、
- アッパーカウルとサイドカウル追加
- オイルクーラーの重量が増加
リアのマイナスは、
- タンクのアルミ化
だと思われます。
重量化大成功!(T_T)
昨日の二人は、確かガソリンも入ってましたから、5キロは足されてます。
とすれば、TFDにも同程度加算すると走行重量は157㌔となり。
41の154には3㌔。
19の146に至っては11㌔負けましたか。
ライダーの減量で太刀打ちできる差分ではありません。
19号車との目に見える差分は、
- ガソリンタンク容量が倍以上。
- ノーマルホイール。
- アルミサイドカウル、アッパーカウル、ベルトカバー等の外装。
それくらいしか思い当たりません。
あとは、ボルトの一本一本のアルミとチタン化など、マニアックで工数のかかるアイテムしか手の打ちようがありません。
しかも。
ノーマルホイルとマグホイルの差が皆無だということも思い出しました。
もうどうしようもありませんね。
よって、ここらで打ち止めにします。
装備重量152㌔か。
140㌔代は夢に終わったか。
…悔しい。
…いや。
もしかしたらガソリン満タンなんじゃね?
念のため測っておこう。
…約3㍑。
うむ。
装備重量149キロ。
…ってことで。
これをTFD-ACT1078の非公式SPECとします。
アエラの鯱号に勝てた?
でもアイツはリアサイズ4.5インチ幅の160タイヤだからね。
勝ったな!
おしまい!