Cult Racing diary

Cult Racing log book

入魂の儀と問題発見と解決と先送り

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そろそろ準備を。

アルミカウルのヘアラインを少し研いで肌理を整えました。

スコッチブライトの粗めと中目で。


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遠目には、なかなかの見栄えです。もっとピカピカにしても良いですが、タンクの質感と合わせると、こんなもんかな。

両方ピカピカにする元気はありませんでした。

オールバフがけ。してみたいです。


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そして遂に。

 

サーキットに通い出した頃、悠くから憧れの眼差しで眺めていたTFDロゴマーク

サイドカウルに貼りました。

 

ヘアラインの大半が隠れました。


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レギュレーションに則った巨大サイズのゼッケンも貼って。

オフセットさせるのは、以前からの拘りです。。

次はセンターのラインもシフトさせようかな?


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アリかも?(⁠^⁠^⁠)


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シートカウルのゼッケンも。

規定サイズで貼りました。

規定の天地サイズだと両サイドには、スペースがなく。そうなると上面に一枚で良いとのこと。

問題はサポートゼッケンです。

レギュレーションでは、アンダーカウルに貼れとのこと。

そんなスペースは無いです。


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船底はオイルを受けられるギリギリサイズのため、ゼッケンを貼るスペースなどありません。

どうしたものか。今度筑波で車両見せて相談します。

と。

確認してたら船底に擦った跡が在ることに気付きました。ステップか爪先を擦ったと思ってたら、船底だったのか。

 

確か1ヘア。車高下げすぎたか。リアのグリップが勝って遠心力が強く働いたか。

先日の走行では、リアのプリ半回転締めましたが足りなかったか?

次の走行で確認。

 

と、更に気付いたことが。


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思わず拭き取ってしまった後で、「いやいやいやいや」と、慌てて撮ったのですが。

赤丸位置に、フェンダーとの摩擦で生じた黒い跡がくっきり残ってました。


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フロントサスのアウターとフェンダーが当たって擦れてました。マジか。

セッティングもレートもバネ下もクソもないです。

ホイール外してフェンダー外して加工します。

ネジ穴削って拡げて、当る箇所もヤスリでガリガリ削ります。


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フェンダーとのクリアランスはこれだけあれば大丈夫でしょう。

あー。表面処理忘れた。

アロンアルファ垂らして染み込ませれば良いですかね?

ふぅ…。

どうして気付かなかったのか。

自分で取り付けてたら気付いたかもですが、人任せだと未だに見もしないクセがあります。

学びませんね。