って言葉が出てこなかったです。
何だっけ?シフトレバー?シフトヘッド?とか。焦った。
現代のクルマで交換するパーツじゃないしね。仕方ないでしょ。
28年前ですか。最初のビートを手放した時、記念に取っておいたシフトノブ。momo製です。
そして2代目B子を再び手に入れてはや7年。
これまではノーマルインターフェースに拘ってきましたが、そろそろ替え時かなと。楽しんでみようかなと。思い出の品を遂に投入します。
左⇨モモ。右⇨ノーマル。
モモが2センチくらい短い。くびれ?も深い。
ノーマルは樹脂製。ハンドルと同素材でしょうか。シボも同じです。
モモが少し長楕円。革巻き手縫い。
ノーマル99.1g
モモ150.7g
重い!
ショートストローク化しても、この質量のおかげでシフトの重たさを感じることなく、コクッ!コクッ!とキマる…ような…気が…。
…確か、そうだった気がします。
イモネジ3点ドメ。
シフトブーツを引っ張り出して、形を変えてみた。特に意味ないですが。なんかカワイイ。皮被り的可愛さアップ。
さて、在りし日の徳大寺有恒氏に「NSXよりイイ」と言わしめたビートのシフトフィール。
更に向上したのか?
30年前の記憶は正しいのか?
答え合わせインプレッションは晴れの日に!
続く!