さて。
PP板が届いたので、やってみましょうかね。
アストロのワークライト(1000円)がくっつくスチールタンク。超便利です。
アルミタンクならこうはイカナイ。
マグネットトレーも固定できるし、狭いガレージ作業でスチールタンクは欠かせないですよね。
は、さておき。
ダンボールで型とったのですが、
第1弾は流入口が狭くてボツ。
第2弾は拡大して制作したのがこれ。
ダンボール時代は折目をつけて横に張り出してて、カクカクとポリゴンぽいデザインでステルス戦闘機感が出ていたのですが。
ポリプロピレンだとそこから千切れそうで。
強度が下がる折目は付けず、丸めてみると。
なんか違う。
で、
青の部分だけで良いのかしれませんが、もう少し伸ばせば赤のところでアッパーカウルと連結出来そうです。
そこで第3弾がこちら。
後方から。
狭くて引き絵が撮れないwww
こんな感じで。
インテークから望む後ろシリンダーのフィンが分かるでしょうか?
まぁ、ダサいですよ。圧倒的にダサい。
このマシンはタンブリーニの916とテルブランチのハイパーモタードとのキメラですが、
この子はどちらにも似ずエライことになりましたね。
早く全体像を引き絵で見たいですね。
二度と見たくなくなるかもしれませんね。
シュラウドは左右作りたかったのですがプラ板の在庫が切れたので取り敢えず左側だけ。
一旦これで試してみましょうか。
左右で10度下がったという実績があるくらいですから、
片側で5度ですね。
て事は目標125℃。
ふぅ…。
上から見るとシュラウド側の収まりが良く見えてナカナカです。
ここから熱交換した風が抜けてくれると良いのですが。