Cult Racing diary

Cult Racing log book

ステンとチタンとガラスのハート。

シーズンオフなので。


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シーズンインに備えてスタッドレスに。

いつものグリフさん。


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TFD-AC02χ。トランポから降ろして。

χになってから初めての帰投。

スリムでミニバイクのようです。かわいい。


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すみっこぐらし。

車体をじっくり見るのは初めてかも。

2回の走行前は、実は、走行前作業と、走らせ方、乗り方リマインドに忙しくて、車両をマジマジと見る余裕はなかった。

 

で、今気付いた。

 


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ローターボルト。

ナンダこれ?

2/5本がステンレスボルト。3本は多分チタン。

…?

重量配置を偏芯させて加速させるとか?

 

抜いてみた。


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ステンボルト。14.2g


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チタンボルト。6.1g

 

ステンボルトは、対角の位置でもなく並んでた。

何だろう?

回転物のセンター付近だから重量偏差は気にならないのだろうけど。

反対側ローターも、2本だけステンレス。

何故か?

ダサすぎるので交換します。

 

手元に全く同じチタンボルトの予備があったので、

とりあえず、4本で32gの軽量化です…。

 

続いてシート高さ問題。


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コレを加工して下げるには、5箇所のピラーをカットして、再溶接。か。

いや、大変そう。

フレーム加工して下げるのではなく、車勢変更でケツ下がりにできないか?

よく分からないけどやり方考えます。


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248/700。

ホモロゲモデルの998Rは700台しか作られなかったのか。

 

前オーナーさま。

名機998Rの魂は、ボクの空冷機でその一部が生き続けてますよ。

 

ところで、先日書き忘れたこと。

 

「ヤツと一緒に走ったですよ。」と、ある方に言ったら、

 

「K26のメンタルの強さパネェな!その強さ、俺にも少し分けろや!」

と言われました。

 

なんでそう言われるのかよく分かりませんでした。

σ(゚∀゚ )オレ?メンタル強いか?寧ろ弱いぞ?

 

で、ボクのメンタルが仰る通りに強いと仮定して、弱かったなら、どうなるのだろう。

ヤツがいたら、走らずに帰るのか?

そもそも、バイクから降りるのか?

 

確かに「面倒いなあ」と気が散る思いはありますが、

危険人物としての存在にフラグが立っているので、逆にわかり易いです。

コースでは近付かないようにすれば良いのですから。

もし何かあればやるべき事をするし。何もなければ何もしない。

それだけですよね。

 

こちらには、なんらやましいところも無く、応援してくれる業界有識者も多い。

だから、そもそもメンタルが弱いボクでも走れてるのです。

 

寧ろ、メンタル強いのはヤツでしょう。

あれだけオフィシャルや有識者達に嫌われてるのに、未だにイネイブラーである信者らを引き連れて走れる、鉄のハート。

心臓には陰毛、もとい剛毛が生えてるに違いない。

と言ったら、

「ヤツは、何も感じないのではなく、何も無かったと本気で信じ込んでるんでしょ。」

と。

そうでした。

自分のついた嘘を真実だと思い込む人 - 鈴の本箱

 

 

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彼はバイク屋より宗教家や政治家に向いてると思う。

虚言癖 - Wikipedia

彼の言動は、wikiにおける記述と驚くほど合致する。

であるから、好き嫌いでも許す許さないでもなく、潜在的恐怖を抱かせる人物と言えます。

 

彼のような人物に関わってしまい、気に障ることになったら、例の6月の事案のように、とても面倒なコトに巻き込まれる、ということですね。