後から「激辛」と気づいたんですよね。
キャベツマシマシはいくらでもマシマシてもらって構いません。
なんならマシマシマシマシでも。
ですが激辛は勘弁してほしい。
なので自前で用意しました。
左半分は付属のソース。右はウスターと玉ねぎソースのブレンドを。
左だけだと全く旨くない。辛いだけ。よって全て混ぜて食べるしか手はありませんでした。
それでも辛みが突出して美味しくはありませんでした。
ペヤングのこの当たり外れの振れ幅は、よく言うと、ペヤングの範囲で冒険が楽しめるともいえるわけで。
いつの間にか囲い込まれていくという、戦略的なハズシマーケティングなのでしょうね。