Cult Racing diary

Cult Racing log book

3:筑波オフ会走行(追記あり)


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梅雨明けました。

 

今日はオフ会。

アグスタセレブの会が集うということで。

 

サーキットの写真はなし!

暑さで忘れてました。

 

走行中の写真を友人の連れが撮ってくれていたので、後で追記します。

 


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帰路。

この時間で。

走行は午後のA枠でしたが、ピーク時の路温は60度近くまで上がりました。

 

ブリーフィングでアドバイザーの小室さんも言ってましたが、タイヤが機能するに最適な路温範囲を越えてます。

新品だろうが年越しだろうが、等しくフル性能を発揮しません。

でも、喰ったか確認してから慎重に開ければちゃんと走れました。

 

小排気量とリッターバイクでは異なりますが、

同じリッターバイクで同じ銘柄のタイヤで走ってて、速い人が速く走れてるのに「グリップしない!」ってのは、気のせいか操作がラフなせいかサスが機能してないかだと思います。

タイヤのせいじゃないです。よ!

 

2本の走行とも、基本的にはカルトレーシングのレース班入りを目指す友人を引っ張ってスパルタ走行でしたが、

個人的にもペースを落としながら色々試すことができました。

 

あ、今日も空冷機です。

 

ターンインからクリップ迄の、アタマをセンターに残したフロント荷重と深目のバンク角

と。目線。兎に角、出口とその先を見る。

が作り出すラインを確認しながら。

 

クリップベタ寄せになると、そのままゼブラに乗り上げるんじゃないかと、どうしても目線が近くなり身体にも力が入り、結果起こしてしまいます。

視界の下端でボンヤリと捉えるクリップの視野感覚に馴れないとダメですね。

 

フロントからリアへの過渡期の身体の使い方を思い出しながら、身体を前後左右に大きく動かすトレーニング。

最終ラップのタイムは6秒掠る位でしたが、平均して8〜9秒台のペース。

速度やラインの異なる車両の邪魔をしないような走行でしたので、十分満足です。

先週より楽しく走れました。

 

今日の戦利品その①


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カエルさんから。

監督とチーフに。

 

その②


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センセーから。

何故この季節に長袖…┐(´д`)┌


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コレは猛暑日らしく自分へのご褒美。

 

本日の○と✕

 

セパハンの乗り方、ドカの乗り方を思い出しつつあります。

450には内腿引っ掛けて減速Gに耐えるタンクは、ありませんでしたからね。

セッティングを始める迄には至ってません。

ベースセットでもう少し乗り込んでからですね。

 

熱中症必至な暑さでしたが、スポーツしてるときの暑さと汗は不快ではありません。

都内で仕事してる暑さと汗とは質が違います。

 

走行の合間、レース班は勿論ドラサロなんぞには行かず、ゼリー飲料やバナナ、塩飴やスポーツドリンク等で水分とミネラルを補給し、身体を休めましたが、

サーキットdeツーリング班はガッツリとメンチカツ定食なんぞ食ってやがった。

吐くよ?

 

と、ボクの脚の痛み。鼠径部と膝、腿。

病院にも行ってるのですが治りません。

元凶は3月のスキーレースからなのですが、

筋肉や関節の炎症から来る痛みが、4月から長時間となったデスクワーク(旧い椅子や机の高さが合わない)で鬱血し、より悪化しているのではないかと。

友人のセンセー(専門外)にも相談しましたが、神経やリンパではなさそうなので、

動かさずに時間かけて治すしかないようで。

 

動かさざるを得ないし。結構キツイです。

脚力も落ちました。

 

追記

写真頂きました。


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1ヘア立ち上がり?

空冷機に乗る自分の姿を見るのは初めてかも。

ありがとうございます。

 

…無転倒のうちに手放そうかなぁ。