タイトルに深い意味はないです。
結局雪山に行ったのは3回くらいだったかな?
V子を手放してからの軽井沢、羽鳥湖、車山、だけでした。
3月にN-Van納車されて以降はそっちでしたし。
その為にスタッドレスタイヤとホイルのセットを、毎シーズン交換するってのは、
ちょっと考えモノですね。
ふと見たA子の純正ホイルはイタリア製だった!
それもスピードライン製。意外でした。
イタ車やフラ車には定番ですが、ドイツ車に純正採用されていたとは。
備忘録。ノーマルホイルのハブ系は66㎜。
ハブ。社外品買うときは注意しましょ。買わないだろうけど。
クワトロシステムとの組み合わせにおいて、今年もどのような雪道や凍結路でも全く不足ありませんでした。
これが、「オールシーズンタイヤでもスキー行けんじゃね?」と妄想し続ける原因となってます。
M+Sのオールシーズンタイヤ。これに冬季は念のためスノーソック。
凍結路を飛ばすことは有り得ないし。タイヤ交換なしで行けるのではないかと。
帰宅し、N子も夏仕様にすべく作業開始。
トランポ快適仕様の準備です。忙しい。
言っとくけど。
製品に紙シールを張り付ける奴等とは絶対に仲良くなれないからな。
床板に、N子の狭いスペースに合わせて新たに導入したエトスのチョックをU字金具で固定します。
分割式の板をパッチン錠でロックできるように加工しました。
「パッチン錠」
この名前が分からなくて、探すのが大変でした。
ですが、折角通販で買ったパッチンが小さすぎてやり直しです。
やはり、この手のパーツ。素人なら見て買わないと。型番だけではサイズが分からなくて、こんな失敗ばかりです。