Cult99’s diary

Cult Racing log book

22:筑波練習走行 11/8

MVです。


レースの方はすっかりシーズンオフ。

動態保存のシーズンですw


前回走行からは、はや8ヶ月。

cult-racing.hatenablog.com

走る盆栽号には、ちょうど良い気温となってまいりました。

 

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テイストのライダーさんがピット半分譲って下さいました。GPZ400 。
古いバイク同士、ですね。

筑波最大のレースウィークの水曜。パドックは大盛況でしたから有り難いです。

  

今日は午後からのA枠二本。

 仕事はサボれても朝の送りをサボるのは多大なる影響があるので、

余程の理由が立たなければ、平日は午後枠にならざるを得ません。

 

タイヤはいつ下ろしたヤツだっけ?青光りしてます。

ま、サーキットツーリングなら大丈夫でしょう。ピレリの懐深さを信じます。

前回はポンプに繋がるタンク内のホースがグズグズになってましたが、他のゴム類も同様な不安がありました。

なので、暖機後も極めて慎重にコースインとアウトを繰り返してチェックしました。

 

お陰様で無事終了。

 

まともに走るのは4年振りか。
ホッチョコ走行会でUEDさんに引っ張ってもらいつつ、ノーマルECUでの半ば慣らし走行でしたね。

 

やっと、完成しました。盆栽号。大事に乗ります。

 

とは言え、ずっとご機嫌とはいかないのは気難しい美女ならでは。

 

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ピットに戻るとお漏らし。

ビッグラジエーターはファンレス仕様です。

ピットに戻ってエンジンを止めると途端に水温が上がりました。

ラジエーターやジョイントからのリークでない事を願います。

 

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場所を辿ると、リザーバタンクのホースから「正常に」噴いてました。

容量オーバーでしょうね。

液量は下限に合わさないと。エア噛みかもしれないとの指摘もありました。

MVはクーラント交換が面倒で、フロントをウイリー状態にしないとエアが溜まるそうです。

そのせいかもしれません。

クーラントが入ってるし、この機会にヒートブロックに交換しましょう。

 

f:id:Cult99:20171110085128j:image スクリーンが滲んでるのが分かりますか?

クラッチフルードがマスターのタンクから噴き出し、スクリーン内側にべっとり付着してました。

 

タンクを開けると、ゴムパッキンがビロビロ。

ゴム系の昔から使ってる箇所は全てこの調子でしょうか。

要交換です。

 

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ボクには見慣れた、御馴染のカタチですが、矢張り唯一無二のデザイン。

 うーん。このバイクに抜かれたい。
お尻見せつけられたいw

前世紀末の当時受けた、四本出しセンターアップマフラーの衝撃は忘れません。
ですが、今の若いバイク乗りがこれ見たら、どんな印象なのだろう。

 

「ダサっwww」

 

なのかな、やはり。

 

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サイドカウルもクイックファスナーを幾つか外すだけです。

オイル、フルード、その他リーク場所がないかのチェックも容易いです。

 

それにしても美しい。

カウルで隠れる場所なのにデザインされてる。

醜いガチャガチャしたパーツは、慎重に見えない場所に隠されている。

タンブリーニは、916系でやりきれなかった拘りをMVで解放したのでしょう。

 

クロモリのトレリスフレームも、今回塗装しました。
ノーマルの、艶消しの薄い塗膜も今思えば機能的で良いと思いますが、
全塗装に憧れてましたので。

加えて、スイングアーム、ピボットプレートをバフ掛け。
ピボットは、フレームと同色の薄いシルバーに。
ガンメタを少量加え、立体感を強調する塗装としました。
モノトーンの車体の中にあって、冷たい印象ながらも骨格としての力強さと艶やかさを、連続性を保ちながら際立たせるようにしました。

  

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当時モトコルセのKITさんが頑張って切り出してくれたメタルロゴ。

ドライカーボンのタンク、エアボックスは、セリエオロの純正品。

 

ボディ全体はクリアブラックで塗装することで、ぱっと見はただの黒いバイクですが良く見るとカーボン!

という、強烈な自己マン車両となります。

ボクも頑張ってたなぁ…あの頃は。(о´∀`о)

 
走行フィールの方はと言うと。。

以前より、疲れません。何故だろう?
以前は、直ぐに首と腰がやられていたのですが、大丈夫ですね。ツーリングペースだからかな?
にしても、重いです。

ノーマルに比べれば、これでもかなり軽量化されている車体ですが、S1000に慣れた、むしろ450に慣れた身体には、押すのも引くのも「ふんぬっ!」と力を込めねばなりません。
走りだすとすこしはマシになりますが、イマドキのバイクに比べると、特にシケインの切り返し、S字から1ヘア進入等で、マスが集中していない感覚を得られます。

やはり、マフラーの影響がデカイのでしょうか。


エンジンは、トルクが薄いですねー。こんなだっけ?数値上は10kg位あった筈。
ノーマルスロットルはストローク長が大きく、なかなか全開に出来ないと言うのもありますがね。ハイスロ欲しくなりました。
ですが、久しぶりのアナログバイク。
トラコンもABSも何もなく、サスのOHもしてません。
ガバ開けによる唐突なハイサイド!が怖くて開けられなかったというのが、ホントのところ。
路温も20度以下でしたので、接地感を慎重に手繰りながらのツーリングでした。

タイムは取れませんでしたが、感覚的には5~7秒かなあ?
GPSラップタイマーが付いたダッシュロガーをつけているのですが、
調子悪いのかアンテナの結線がだめなのか。ダメでした。


このあたりもチェックが必要です。

とはいえ、漸くMVの行きつくべきところに来られた気がして、愉しく走る事が出来ました。

この子もボクも、ずっとA、B枠で気持ちよく走れる健康を維持する事が出来ればと思います。
それ以上は望むものはありませんね。


本日の○と×

 

「速いがエラいじゃない!」

的な。
エライのは盆栽4本出し。

旧車でサーキット走る人はみんなエライよね。トラブルなく走れて良かったです。

×
 OTBさん、690に初乗り初ゴケ。

アジア立ち上がりで開けゴケ。
愉しすぎて調子に乗っちゃった、とのこと。

 

これは○かな?

 

追記:

帰路、マックで反省会しました。

 

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タテヨコの比率がなんかおかしい2台で。

 

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ハッピーセットでヘルシーに。

 

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喜んでくれるかな?

 

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後日、なんかの刑に処されてた。

 追記②

cult-racing.hatenablog.com

昨年同期のデータ。この時から何も変更点無し。


トルク12キロもあるのかな?後軸だから間違いは少ない筈ですが。
開けられてないからな?