こんなの見つけました。
UpMapというもの。
確かに、MAP描き変えるだけなら、
わざわざ重たい箱つけてケーブルでPCに繋いでって実に前時代的です。
データ量なんて大したことないのだから、btでスマホに飛ばしてデータはクラウド化しとけばいい。
スマホ持って乗ればリアルタイムでの処理も出来る。
ていうか、
スマホをダッシュボードに装着できるようにしてしまえば、LAPタイマーから何からフルカラーディスプレイでオンダッシュ化出来るし、
常にファームウエアのアップデートもかけられるから、陳腐化しない。
数年に一度しか買い替えされない車体に、ECUなんてない方が良い。
物理センサー類やIMUだけあればよい。
そもそも、AndroidというOSは自動車も含めたMobility toolのOSとして開発されたんじゃなかったっけ?
過渡期にはバイク自体もIoT化されるのだろうか。
スマホと連動ならバイクに余計な通信装備は要らないと思うけど、
ストリートバイクの盗難対策には良さそうですね。
MAPデータなども、ショップやチームからダイレクトにデータ送ってもらって。
音楽配信見たいな事。違法コピーも無くなるし。
GPS連動のマップ切り替えはGT-Rが既に実用化してますね。
バイクでも、たとえレーサーでもストリートでも、可能ですね。
・・・ダメだ。レース中にライバルをハッキングする奴が現れるw