マルちゃんの定番商品がリニューアルされていました。
「もどし湯でうまコク!熱湯であっさり!」
との、道民ならだれでも知ってるTiPSまで、わざわざジャケットでご紹介。
なんと、驚きのやき弁化です。
関東マルちゃん定番の「昔ながら」がスープ付きに進化してしまいました。
昔ながらといえば定番すぎて、
「ちょい辛」しか過去ログに残してませんでした。5年前。
読んでみると「av業界」とか、攻めてますね。当時の記事は。
あれ?やき弁は小袋2つでしたよね?これはソースが2つ、Wソースだから3つなのか?
スープの素と青のりふりかけがワンパックになった袋と、液体ソースの袋。計二つ。
いや。以前は「かやく」も別の小袋だった筈。
最近ですよね。カップ麺の乾麺と一緒に具材が最初から投入されているようになったのは。
粉末が後なんですね。
旨い。マルちゃんとまるかの二大競合の時代なのか。
日清は完全に周回遅れ。そろそろ「新味を見つけたら買う」というマイルールを改定してもよいのかもしれない。
関係ないけど、
この日、近くの病院の待合室で大相撲を眺めてたら砂被りに高須先生と西原理恵子が座ってて吹いた。右の関取のお尻のところに見切れてるのが高須さん。
はや13年です。