Cult Racing diary

Cult Racing log book

面白いかもしれないしそうじゃないかもしれない

昨年と今年、690DUKEが大勢を占めるクラスで、450で戦いました。
減量までして。
ひとえに、パワーウエイトレシオを考慮して。

690勢とのハンディを、数字に示すとこうなります。

 

  車重 パワー W/P W/P比
Duke690 147 75 1.96  
SMR450 110 53 2.08 1.06

 

Duke690Rはこちら。


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やはり、このスタイルはネイキッドスポーツ。

 

ãKTM450 SMR 2013 Specãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

450SMR。オフ車のモタード改。

 

表内のパワーはシャシダイ後軸の実測データです。

車重はカタログ値なので、街乗りバイクであるDukeをレーサー化すれば、

130kg位かと思いますが、

アンダーカウルやプロテクター、サブコンなど補機類増設に伴う重量増もあるでしょうし、それらは考慮しないこととしました。

450は、レーサーなので、ほぼカタログスペックのままですね。

チタンのフルエキや軽量ホイルにより若干の軽量化は果たしてるでしょうが。

 

で、そのPWR差ですが、1.06倍というスペックでした。

70キロの体重をそれぞれ加算すると、1.17倍になります。

 

軽量な車体を武器に戦ったとはいえ、

パワー比でみると、これだけ不利なスペックだったということです。

ですが、その分、絶対的な車重差を生かしたハードブレーキングや、コーナリングスピードで、その差を詰めていくというマニアックな楽しみ方が、存分にできた訳です。

 

パワーなさ過ぎて向かい風に滅法弱い、というのは、大いに誤算でしたが(笑)

 

次にこちらをご覧ください。

 

  車重 パワー W/P W/P比
B-1090 183 190 0.96  
B-800 168 130 1.29 1.34

アグスタのブルターレを俎上にあげました。

 

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上段は、B4の1090RR最強バージョン。

 

下段は、B3の800RR。これもB3最強バージョンかな?

パワーは、こちらも後軸実測データをネットから拾ってきました。

 

これでみると、ブルターレ1090の圧倒的パワーに慄然とします。

車重はどちらもカタログスペックですが、思いのほか差がありません。

 

1090の、PWR1以下って、

車に例えるとF1マシン以外ありえません。

半端ないって。そだねー

 

・・・

 

ライダー体重を加味したW/P比でみると、1.37となります。

KTM同士の戦いでは、1.17倍「不利」だったのが、

アグスタ同士だと更に差が開いて1.37倍「不利」になります。

 

スペック厨、かもしれませんが、実際のレースにおけるスタートと直線勝負では大いに意識すべきデータです。

 

うーん。

450で戦ってた時よりも、更に不利になるとは…。

もう少し「楽に」戦えるのかと思っていたのですが。

130馬力もあれば、向かい風で前に進まない!ってことはない。と、思いたいですが。

 

Team3/4のレゾンデートルを独り体現する身としては、

この挑戦に遣り甲斐を感じつつ、

既に漂うダメダコリャ感に落ち込んでいるのも確かです。

 

もう後には引けないし。。

 

たまに、

「レースは自分との闘い。相手が誰であれ自分自身が納得できる走りをすればよい。」

とか仰る方がいますが、

んなのは言い訳というか自己欺瞞に過ぎないと、思っています。

 

レースは競争ですから、競争相手が在って初めて成立するし、モチベーションも湧くし、ライバルを仲間として尊重できるわけでしょう?

 

日頃の練習成果の発表会でもありますが、その成果を競い合う戦いの場でもあると、思ってます。

ボクらが参加させてもらうホビーレースであっても。

なので、「非日常」たるレースでの順位やバトルには拘っていきたいです。

 

その気持ちがなくなったら、スポーツ走行でのタイム出しに一喜一憂するサーキットライフも、悪くないとは思ってますけどね。

ぺヤング やきそば 海老やきそば

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シンプルイズベスト。素晴らしいジャケットデザインです。

海老4匹、のみ。

このデザインにすら、「イメージです」とディスクレームを入れなきゃならないこんな世の中は。


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美しいメタリック外装。
この色は、アルファロメオの「コンペティションレッド」です。

これぞ海老足。

言ってみただけです。

 


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お湯入れ前。

乾燥海老多数。

この時点で旨そうな磯のエキスが薫ります。

絶対旨いやつだと確信。

 

野菜は。。。人参?なんで?

 


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肝心の海老色が麺+ソースと同化してしまい、映えません。遺憾です。
そのために、人参で刺し色を加えたのか?

 

でも、人参の甘苦いアクセントは海老と合わないぞ?

ソース自体も、あれ?って感じでした。

予想した味とは少し違い、もっと海老味、というか。

海老味といえば、どうしても「かっぱえびせん」や名古屋の「えびせん」を脳下垂体や舌がイメージして待ち構えます。

なのに肩透かしというか舌透かしというか、少々異なりました。

 

もっと、どっしりしているというか、

なんでしょう。海老のすり身だけでなく、ミソまでもすり潰してブイヨンにした、ような。

止められない止まらない!

の、子供向け鉄板海老味とは、少し趣を変えてきましたね。まるか。

最近、彼らには余裕と自信を感じます。

 

工場見学とかやってないのかな?

一度、表敬訪問したいですね。筑波のついでにでも。

 


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芋のほうが合うのかもしれませんが、

今週末、十勝のレーサーが聖地鈴鹿のレースに遠征するもので。

負けない男の麦焼酎を、呑んで応援。です。

 

御存知ですか?


waltsiegl.com

 日本語では、取りあえず

「ウォルト・シーゲル・モーターサイクル」

と表記しましょう。

 

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代表のウォルトさんはオーストリア生まれ。

高校を出て直ぐ、とあるレーシングチームに加わります。

 

その後、フランス、ドイツ、イタリアで働いたのち1985年にアメリカへ移住。

ロングアイランドに居を構え、バイクビルダーとして活動を開始。

自身や仲間のバイクをカスタムビルドするところからスタートしたようです。

Harrisville New Hampshire Walt Siegl

そして2007年、WALT SIEGL MOTORCYCLESをニューハンプシャーに設立。

少数精鋭のメンバーで、魅力的なカスタムバイクを世に送り出してきました。

 

ってな事が、サイトに書いてあります。

 

まだ海外でも抜きん出て有名な存在とまで言えないと思いますが、

「Contemporary High-Performance Motorcycles With Timeless Styling.」

と謳う通り、新しさと旧さを絶妙なバランスで形にした、スタイリッシュでオーセンティックなデザインのバイクを製作しています。

 

このようなカスタムビルダーの世界で、ノスタルジック且つエキセントリックなテイストの車両で思い浮かぶのは、フランスのXTR(radical ducati)になるかと思います。

ULSTER 2018

xtrpepo | XTR BIKES

まさに、ラジカル。

 

比べるとウォルトさんのデザインは、少々コンサバというか、シンプルでクリーン、且つフューチャリスティックなデザインだと思います。

 

どちらもとても好ましいデザインだと思いますが、アグスタのブランドフィロソフィーである「Riding Art.」に似つかわしいエレガンスが、ウォルトさんのデザインには存在すると思います。

 

XTRのPepoさんと、WSMのWaltさん。

其々個性的なビルダーですが、彼ら自身が醸し出す雰囲気と、彼らが作りだすバイクに、何処か共通項が有るとは思いませんか?

 

そして、ウォルトさんの写真やfbの書き込みを見るにつけ、どこか物静かで控え目な人柄が伝わってきます。

 

ちな、我が国の某有名カスタムバイク屋のホームページを覗くと・・・。

 

 ãç§èã¢ã¼ã¿ã¼ãµã¤ã¯ã«ãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

店主近影。

こちらも、自身が作りだすバイクとの共通項が垣間見えますね。

 

 

・・・という事で、

現在ウォルトさんをはじめとしたブレーンの方々と、アグスタをベースとした新規プロジェクトについて相談中です。

 

東京、長野、千葉、茨城、そしてイタリア、アメリカ。

国と地域を跨いだプロジェクトです。

 

来年半ばには、少しは形にしたものをご覧頂けると思います。

是非楽しみにしていてください。応援よろしくお願いします。