マシンは昨年のもて耐マシンの250EXC-R。
特スポでパートナーが練習。
ボクはC枠一本のみ。
保育園の送りを終えてから、走行30分前に到着。
マシンは試したかったファイナルに組み替えられ、準備万端で用意されてた。
着替えて直ぐ走行。
ビートに装備だけ積んで乗り付けてきた。
カッケー。
モタードバイクは中古タイヤでもよく走る。
パワーの無い軽いバイクは良いね。
コスト掛からない。
タイムは、GPSロガーによると。
午前特スポ
先輩 1回目
ベスト 1'14.297 149.8km/h
ファイナル交換。ロングに。
C枠1130
ボク
ベスト 1'10.248 145.1km/h
午後特スポ
油類商
ベスト 1`15.485 142.6km/h
先輩 2回目
ベスト 1.16.425 141.8km/h
C枠以降、裏直が向かい風が強くなり、最高速伸びず。
先輩で、8キロダウン、タイムは2秒落ちた。
二人の意見で、ファイナルをショートに戻す。
ボクは間違いなくロングの方がコーナースピードが早くなり、ベストも1秒更新してるのだが。
耐久レースの難しいところ。
スプリントレース出たいなあ~。
このタイムはコースレコードなのにね。
某有名チームの若い子に突っ込まれたらしい。
インとアウトから同時に刺され、逃げ場無く起こしたところにアウトから被されたと。
8秒を切ろうかという彼らは、そりゃ速い。
隙あらばねじ込んでくる。
耐久の、しかも練習で、そんなムキにならんでもさぁ・・・。
っていうのは、我々趣味のおっさん達の一方的な思いであって、
「レース前日」ピリピリでギンギンに攻めてる彼らを責めるわけにはいかないのかも。
気をつけねば。と思ったが、まさかこれが自分らに振りかかるとは、
この時思いもしなかった。
帰りの常磐道は激混み。
遠方の富士山。
明日は初めての茶耐。今季ラストレース。
ボクが予選で走る。