Cult Racing diary

Cult Racing log book

楽団ひとり

という訳で。

 

来季は、

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と、5台の管楽器によるクインテッドで各地のサーキットへ慰問に行こうと思ってます。主な慰問先は茨城です。

 

サーキットでも、マフラーからの音量はできるだけ静かな方が好きですが、

性能と規則の両睨みの中で最適解が見つかれば良いだけですので、そこに自己顕示や何らかの主張は有りません。

 

自己顕示欲が音量で満たされる事は無いです。

サーキットを好きなバイクで思い切り走るという行為そのもので、諸々十分満たされますし、

更に草レースまで出た日にゃあ。ねぇ。

 

つまり、

チンポもとい、ヒツジの皮を被った狼の方が、公道だろうがサーキットだろうが、カッコいいんじゃないの?

ってことですね。

 

タイトルに深い意図はありません。

その場の思い付きです。

いつもですけど。