写真だけ取ってログ付けて無かった大量のデータ。
一気に書きます。
やばいな。覚えてるかな。
一平ちゃんです。
一平ちゃんには近づかないと誓ってました。
仕事に対する真剣さが欠けていたからです。
やきそば舐めるな、と憤ったのでした。
ですが、これはオオゴトです。
いなりずしとカップ焼きそばの親和性についてはボクの過去論文を参照頂ければご理解いただけると思います。
まさか、その黄金比をMIXしやがるとは。許せん。
と思ったら、焼きうどんだった件。
口惜しいけどナイスなデザイン。
わざわざ2色刷りでバランを表現するとは。口惜しい。
でも、ガリマヨ・・・って。大丈夫か?
念のためバックアッププランも用意しました。
口惜しいけど、良く出来てる。
酢飯の酸味と甘みに被さる御揚げの甘さが十分表現されてます。口惜しい。
焼きそばではなく、うどんを選択したのも、この甘ったるい和風の味付けにはマッチします。
やきそばの細麺だと麺が負けていた事でしょう。
ふりかけのゴマと紅ショウガも効果絶大。
流石大会社。
本気出せばあっさりこのレベルの商品を打ち出してくる。
一平ちゃんからボクへの、衷心からの詫状として、しかと受け止めました。