シリーズ4SO。
先ずはスタッドレスに交換篇です。今度こそ。
グリフさん。
バイクタイヤ専門店。の皮を被ったクルマのタイヤ交換もバッチリ店。
リベンジ。。
ピレリ。アイスアシンメトリコ。
2017年10月辺り製造。バリ山。
買い増しwしたホイル。
オフセット37mmの7.5J。純正は29mmの8.5J。
なので、トレッドは3センチ位狭くなりますね。
タイヤ幅も245から225と、2センチ狭くなりますから、ざっくり5,6センチ狭くなる感じ?
純正18インチのオフセット。
コチラは17インチの。
分かるかなぁ?かなり内側に入ります。
ハイトも高くなりますから、オールロード感がでますよね。
遠景で。
分かるかなぁ?腰高で本国廉価版仕様なこのイキフン。
クロカン世界最強車、ジムニーの純正タイヤに感じる秘めたヤル気が垣間見えませんか?
昭和のスポーツカーってイキフンも良し。
いっそ16インチにまでダウンしたかったです。
明日から都内も天候が崩れるとの事。
何年か前もこの時期にドカ雪が降って都市機能が停止した事がありました。これで安心。
とは言えませんね。
夏タイヤの他車はよろよろと坂で止まってたりしますからね。渋滞で結局走れません。
続いて球切れ篇。
光軸ズレというか、光線漏れ。
ディーラーへ行って来ました。仕事半休して。
原因は、バルブの取り付け位置ではなく、
プロジェクター内に割れたバルブの破片が残っており、
その乱反射で光が拡散していたそうです。
ミスじゃん。
作業完了後に壁にでも投射してチェックしてたら気づいた筈なので、二重のミスです。
ビフォー。
アフター。
コレは写真でも分かりますね。
面倒なことになっておらず良かったですが。
外資系は、謝ったら負けだとでも思ってるのか、
「〜が、原因でした」の後に「ゴメンナサイ」が続かないんですね。
高級車カテゴリー狙うなら、顧客対応をもっと学ぶべきでしょう。
吉本の広報が書いたってのが、出版後の闇営業騒動を思うと、なかなか趣があります。
読んだことないけど。