Cult99’s diary

Cult Racing log book

その③北欧の豊かな暮らしに思いを馳せる

ちな、正しくは「伸るか反るか」ですのでヨイ子のみんなは真似しないようにな。

 

4座オープン。専門店もあるくらい一定のニーズがあるカテゴリーですので、

それなりの候補は抽出されます。

最初に見たのはこれです。

 

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ちょっと古いC70カブリオレ

 

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こんな感じ。ソフトトップはトランク容量が稼げますし、なにより閉じた時の佇まいが好きなので、

選択条件のプライオリティが高いです。

ボルボのカブリオは、このモデル以降ハードトップになってしまいましたので、最後の幌モデルとなります。

 

ボルボは初めて乗りました。

や。昔初代T-5に乗ったことがありますが、あれはドイツ車みたいだった。

このシート、むちゃくちゃいいです。ソフトで包み込むような、中綿のたっぷり詰まった革のソファ。親戚の叔父さんちの応接セットのよう。

後部座席も同じ感覚で、大人がゆったり座れます。ロールスやベントレーを除き、4座オープンジャンルのチャンピオンではないでしょうか?

これで決まりに見えましたが、この時、検討要件に加わっていた条件が一つ。

「オープンでスキーに行きたいなり」

マスト要件ではないのですが、これを満たすとボーナスポイント。

 

昔ビートでスキーに行っていた最高体験を家族で(無理矢理)共有できたら楽しいだろうなあ!

と。

とすると、トランクスルーの有無が気になります。

C70には後部座席センターにトンネルがあり、スキー用のカバーまでセットされています。

濡れたままの板をぶち込んでも、室内とは遮断されるのです。流石北欧車。

ですが、古い車だからか、今の太くて厚みのあるカービングスキーだと、二本は入りませんでした。

悪くないけど、サイコーでもないクルマ。

ネオクラシカルなデザインは好感が持てましたし、開放時のデザインはトップクラスと思います。

冠婚葬祭も行けるオープンカーとしては満点。

 

でもそれは両刃の刃。地味な車体色にはトキメキがありません。

また、閉じた時の幌のスタイルには若干難ありと感じました。

そんなわけで、このC70カブリオは次点となりました。

 

チーフによる総括

「地味だね」

 

続きは後日。