Cult Racing diary

Cult Racing log book

【番外編】明星 一平ちゃん 夜店の焼うどん 十五夜お月見みたらし団子味

一平ちゃんとは、4月に決別したはずですね。

 

cult-racing.hatenablog.com

はい。決別しました。

ですが、番外編として既に2回、登場しています。

いいのか?

いいのです。

これは、うどんです。

 

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中秋の名月に合わせて食べようと思ってたんですけどね。

機会を逃してそのまま寝てました。

一見するとかわいいパッケージです。
監督も、「うさぎー」と喜んでました。

 

ですが。

左下からちらりと覗く得体の知れない液状の物体?脳○そのようなグロ画像が恐怖を呼びます。

この演出、「バスケットケース」を彷彿とさせますね。

 

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・・・。

さて。


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平内太麺5分。

御手洗ソースと液体ソースの二種を・・・かけましたが・・・。

嫌な予感しかしません。

鼻を衝くみたらし。


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具材、無し。

甘ったるい香りとソースの香ばしさが完璧に相反した形容し難い匂いを放ちます。

「匂い」ではない。「臭い」。臭気。

 

興味津々で覗き込んだチーフと監督が、蜘蛛の子を散らすように逃げ惑います。

 

一口。

うッと詰まりながらもう一口。

…嘘だろ?

念のため口をゆすいでもう一口。

 

以上3口で、残りは廃棄しました。

 

ボクが食した中で、歴代ワーストです。

一平には金輪際近づきません。

堂々と呼び捨てだ。一平。

こっそり嫌ってたら、実は相手から更に嫌われていた感じ。