Cult99’s diary

Cult Racing log book

麺のスナオシ ソースやきそば

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マイナーなカップ焼きそばにも光を。

どこで買ったのか覚えてないのですが、特売品だったと思います。


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星夜に食すべきデザイン。

一般的なカップ焼きそばの容器は無彩色ですが、
こうした縦に厚みのあるらーめんタイプの容器の場合、サイドにも印刷を施さねば、間が持たないのでしょうか。

その代わり、全体を覆うラミネート包装は不要となります。

コスト面の善し悪しは分かりませんが、匂い移り等を防ぐにはラミネート包装に軍配が上がると思います。
日清のカップヌードルなどは、匂い移りについてのディスクレームが印字されていますよね。


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夜食にピッタリの低カロリー!

一般的なカップ焼きそばの半分程度です。これは嬉しい!

まあ気にしてませんけど。


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具材はこれだけ。

粉末ソースと、ふりかけ。

最近は麺と乾燥キャベツなどの具材が最初から同梱されているパターンも多いですから、念のため確認しましたが、麺には麺しか入ってませんでした。。

 

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しかも。。ケミカルソースの製造元はスナオシとは全く関係のない第三者・・・?

 

麺のスナオシは、茨城県水戸市の会社でした。沿革を見ると、最近の年表には製麺関連設備への投資履歴の記載しかありません。

麺生産への自信が伺えます。

 

一方このケミカルソース。

化学工業株式会社によるプロダクト!

まさにケミカル。

調べるとw、

sankyu-inc.co.jp

「三求化学工業株式会社は、粉末に特化した食品メーカーです。皆様に美味しいスープを御提供したく励んでおります。」

 

粉末スープ専業メーカー!!!!!

 ○○食品、や、△△フーズ、ではなく、

昭和20年代から既に、料理は化学だ!と謳っていたわけです。
大変好感が持てます。


イタリアの天才料理人、フェラン・アドリアが2013年に提唱した、料理はテクノロジーとデータベースによるセマンティックなプロダクトである、といった主張を瞬時に陳腐なものにしてしまいました。

 

「麺の」スナオシさんは麺に特化。

そしてソースは専業のケミカルラボに委託し、アッセンブル販売をしていたわけです。

 

・・・では、ふりかけは?

気になりますが、個包装への印字はありませんでした。気になりますね。

 

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鉛直方向からの撮影。

自慢の麺は、容器の底にちょびっとしか無いように見えてしまいます。


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アングルをつけてみました。

これ以上浅い角度にすると、直ぐに麺が見えなくなりますw

 

いや、ちょっと小腹の空いた、お夜食にはピッタリの量です。

素晴らしい。

お味も、奇を衒うことなく予想外に美味しく頂けました。

胡麻青海苔、天かす。

十二分と言えましょう。

 

飲んで帰った深夜。

ストゼロを一缶開けて、肴にスナオシの麺と三求化学工業のソースで締める。

 

これは現代日本人にとって最高に贅沢なひと時といえるのではないでしょうか。