Cult99’s diary

Cult Racing log book

21:第5回カスノ大運動会 9/23

以前から京都の友人に誘われていたのですが、
ようやく参加できました!

カスノ大運動会です。

第5回カスノ大運動会 | カスノモーターサイクル│casuno│京都



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冒頭文を抜粋します。

 

ーーー

カスノモーターサイクルにはブランドコンセプトがあります。

それは「カスノらしさ」とは何かを言葉にしたものであり、これを具現化したものの一つが「カスノ大運動会」です。
オートバイには沢山の楽しみ方があります。コンマ1秒を競うことも、ツーリング先で美味しいものを食べることも、美しい景色の中を走り抜けることも、愛車をピカピカにすることも様々なライダーのそれぞれのオートバイの楽しみ方です。

カスノ大運動会ではブランドコンセプトの通り「乗って感じて楽しんで」もらいたいのです。
速く走ることを目的にはしていません。ただ純粋にオートバイを操る楽しさを感じて欲しく、それを安全に楽しめる場所としてサーキットを選んでいます。

車種も排気量も問いません。サーキット走行の経験も問いません。

バックグラウンドは関係なく、ただオートバイに乗り、走ることを楽しんでいただける方にこそご参加いただきたいと考えています。

ーーー

イイですよね。


実際参加しての感想としは、
「バイクとその周辺にあるもの」の中で、楽しい成分だけを抽出して作られたイベント。と思いました。

めっちゃ疲れたし未だに筋肉痛だけど。

バイクで思い切りスポーツした!って感じで実に心地よい余韻です。


以降、絵日記的に。


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 初めて来ました。鈴鹿ツイン。
聖地鈴鹿まで来て、聖地の近くのミニサーキットw
この無駄感には直前まで苛まれましたww

 

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家族も誘いましたが、「遠い」とチーフには一考の余地すら与えられなかったので、1人で参加です。

折角なので、後部座席を全て取っ払い(これが実に骨が折れる、というか車体からはワンタッチで外れるけど持ち上げるにはゲルマン人でも必ず二人で持ちあげろと取り説に書いてある作業)、二台体制で参戦しました。


Cult Racing Works。でも、ライダーひとり。
何故こんな体制かと言うと、すげえ走れるから。走行回数が多いのなんの
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走行枠3本。模擬レース。100分耐久レース。

耐久で何スティント走る事になるのかは分かりませんが、最低でも2本くらい走る事になるでしょう。

合計6本。


1周1分少々とは言え、1.8キロのコース長と言えば、筑波弱ってこと。
これを一本15分で合計1.5時間以上走る事になります。

S1000RRだけだと、タイヤきついなと。
6/18のFSW MAXで走ったままの車体ですが、リアは既にアブレが出てます。

それに、ここは初めてのコースですが、コースマップを見ると微妙なレイアウト。

0-400mに使える直線はドカンと550m。

それ以外は非常にタイトなコーナー。

S1000が合うのか、450が楽しいのか、

走ってみな分からんわ。

 

ってことで、ダブルエントリー?させていただきました。

 

全員でラジオ体操を行い、走行開始です。

一本目はまだ少しウエットパッチが。

完熟走行を兼ねて450で走ります。

7秒くらいだったようです。

 

二本目はS1000で。トラポン付けて、予選となります。

5秒後半でした。

やはりこっちの方が速いか。それに、コースも思っていたより楽しい。ビックバイクでも。


三本目もS1000で。タイヤ温存しつつ練習。タイムも上がって走りに余裕も出た。
5秒前半かな。


ってところで休憩―。


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お弁当が付きます。

 


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 ざんねん。横向き。友人と超可愛いワンコ。

 

あとですね、これ絶対書いておかねば。

忘れられないのがパドックに結構大きなPA持ち込んでるのですが、そこから流れるBGMが最高なんすよ。
8,90年代ロック縛り。

オープニングは確かこれw

 


Mr Big - ☆ Live in San Francisco 1992 ☆ Full

青春でしょ。
To Be With Youでは泣くでしょ。

 

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同じ初期型S1000RRに乗るチョッパヤのライダーと歓談。

「まだまだイケますよねッ!」

「イケますよッ!」

 

お一人だけ2秒台を叩きだしてはりました。。

 

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こちらの方。
ちょっと後ろに付きましたが上手かったー。

速い人って観ててやる気無さそうな力抜けた走り、ってのは全国共通だ。

決勝では大人の事情?によりw、後方で撮影係をされてました。

 

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RCV-S。

ずっとピットに置いてありましたが、思いの外誰も注目してなかった。
関西では見飽きられているのだろうか。
正直、ぱっと見のオーラは無いんだよね。
なんでだろう。

周りのカスタムされたドカやハーレー、BMWの方に目が行ってしまう。


肘擦ったりハイサイドでぶっ飛ぶくらいの限界走行をしてくれたら釘付けだったろうが、
そんなRCV見たこと無いし。
この日は「定価が高いノーマルバイクを飾ってる」的ポジションに収まってましたw

 

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エキスパートクラス1位はモンスター1200R?速かったー!
低い姿勢もカッコ良い。M1200Rって初めて見ましたが、速いね!立ち上がりで置いてかれるんだもんなあ。まあ速い人は何乗っても速いけど。

5年越しの優勝とのこと。おめでとうございます!


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無事終了してかき氷。食べ放題。フランクフルトも。

大運動会は夏祭り。
そのコンテンツがスタッフ総出で提供される。

唸らされました。

 

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決勝では3秒台に入りました。
速いか遅いか分かりません。^^;

 

リアはもう終わってたから立ち上がりのスライドは仕方ないし、ストレートでの失火症状も再現しました。

ですが、フロントの使い方はとても良い練習になった。

進入で「うにょ、うにょー」と微妙にスライドしながらアプローチする感じ。タイヤが食ってる感触はしっかりあって。

久しぶりだった。

ダンロップのS1000でもピレリの450でも。

そういえば最近無かった感触。

ブレーキング出来て無かったんだなー。と。

狭いタイトなコーナーでリッターバイクではどうなる事かと思ってましたが、低速だろうがサーキットはサーキット。
限界領域の操作にトライ出来るのはクローズドコースだけだし、限界走行の練習は限界走行でしか出来ない。コーナー数も筑波との比では無いから周回あたりの練習回数が倍になる。

 

「ただ純粋にオートバイを操る楽しさを感じて欲しく、それを安全に楽しめる場所としてサーキットを選んでいます。」

 

我が意を得たり、です。
この日も、レース中ストレートエンドでのシフトダウンに失敗し、ギア抜けして真っすぐ出そうになりました。
でも、サーキットだから、安全に戻ってこられます。失敗も純粋に楽しめる。
公道なら対向車や谷底に飛び込んでます。

 

レース屋さんでは無い、「普通のバイク屋さん」が、「安全且つ純粋に操る楽しさを得るにはサーキット」と宣言し、こうした機会を提供してくれる。素晴らしいですね。

 

 

 

最後のイベントは、ポンダーバトン方式のマイバイク耐久レース。

 

ピット割がチームとなって、戦います。

一人7周がMAXで、5,6人で回します。

 

ボクらは6周で交代することにしました。疲れるし。危ないし。

450で走る事にします。

 

無事にスタートライダーを終え、皆も順調に自分のスティントをこなします。

淡々と周回を重ねて残り時間1/3となった頃。

いつの間にかチーム監督的ポジションに就いていた友人が勝ちに行こうとし始めます。

 

「この後すぐ走れる?」

「は、はい・・・!泪」


チームオーダーを変更し、ボクと友人が最後に続けて走る事に。3本目?4本目かな?

自らがゴールライダーとなった監督のエグイ作戦のお陰で、優勝できましたw

 

この日のボクは、2位2位で来てたので最後に1位が取れてそれはそれで良かったね!って話しですが、ボクより大人げない人がいたとは、恐るべし。
 

最後に表彰式やじゃんけん大会などで締めくくりです。

 

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関西ではホビーレースでもシャンパンをこうやって使います。

関東では、北朝鮮のミサイルを飛ばすがごとく、絶対ツナギやマシンに被害が出ない方向でしか泡飛ばしません。

 

が!

破天荒なだけでは終わらない。

カスノさんの走行会ではこの後、表彰台から降りてきたライダー皆に、

「おしぼり」が手渡されるのだ!!

 

「お疲れさまでした―♪」

 

と、わざわざビニールの封を切ったお絞りが。

恐るべきホスピタリティ!ていうか、キャバクラかっ!

 

・・・閉会後は皆さんと「亀八」へ・・・。

 

鈴鹿と言えば、ここしかないのか。

cult-racing.hatenablog.com


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あれ?

 


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 亀ちがい。。。

 

 

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鈴鹿では味噌ホルモン鉄板焼きのことを、「亀」と呼ぶのですね。

または「ホルモン亀」のフランチャイズか。

 

味は「八」とは微妙に違います。

「とん」も美味しかったけど。
こっちのほうが少し味噌が淡白なのかな?赤味噌に淡白もないけど。


でも、ですよ。冷静に考えると、本当に「これら」は美味しいのか?
伊勢志摩名古屋方面の食べ物で、これが、来る度にワザワザ食すべき地元最高峰のメニューなのか?

来年改めて確認しましょう。

 


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遠いっちゃ遠いですが、存分に楽しめました。

これまで数多の走行会に参加してきましたが、歴代最高位は間違いないです。


事前告知から当日の仕切り、進行、ホスピタリティもコンテンツも、バイク屋さんが自前でやってるとは思えない見事なイベントでした。


ライダーの客質も高いのかな。そんな気もします。
耐久レースでチーム編成した皆さんもとても感じの良い方たちでしたし。
店と客が良い関係なのでしょうね。

 

あ、そうそう!

 

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カスノ杯の前に行われたエキシビジョンに誘われて出てみたらなんと二位!
しかも副賞がタイヤ!!凄い!!!


十分往復交通費の元は取れました。

 

が、
チーフからは「米が良かった」と罵られました。orz

 

 今日の○と×

ぜんぶ!

 

×

ナシ!

おしまい。 楽しかったです。