一平ちゃんとは、4月に決別したはずですね。
はい。決別しました。
ですが、番外編として既に2回、登場しています。
いいのか?
いいのです。
これは、うどんです。
中秋の名月に合わせて食べようと思ってたんですけどね。
機会を逃してそのまま寝てました。
一見するとかわいいパッケージです。
監督も、「うさぎー」と喜んでました。
ですが。
左下からちらりと覗く得体の知れない液状の物体?脳○そのようなグロ画像が恐怖を呼びます。
この演出、「バスケットケース」を彷彿とさせますね。
・・・。
さて。
平内太麺5分。
御手洗ソースと液体ソースの二種を・・・かけましたが・・・。
嫌な予感しかしません。
鼻を衝くみたらし。
具材、無し。
甘ったるい香りとソースの香ばしさが完璧に相反した形容し難い匂いを放ちます。
「匂い」ではない。「臭い」。臭気。
興味津々で覗き込んだチーフと監督が、蜘蛛の子を散らすように逃げ惑います。
一口。
うッと詰まりながらもう一口。
…嘘だろ?
念のため口をゆすいでもう一口。
以上3口で、残りは廃棄しました。
ボクが食した中で、歴代ワーストです。
一平には金輪際近づきません。
堂々と呼び捨てだ。一平。
こっそり嫌ってたら、実は相手から更に嫌われていた感じ。